やりたいことは増える一方

やりたいことが沢山ある。
したい勉強が沢山ある。

じゃあ、やればイイんだけど、
まとまった時間が欲しい。

社会人は、スキマ時間を有効に使うもんだろうけど、
勉強するまとまった時間が欲しいと、よく思う。


一旦社会に出ると、勉強の大切さが分かり、
何が自分に不足しているのかということも分かる。
それによって、また勉強したいと思う。
仕事に関することじゃなくても、興味のあること全般で。


読みたい本も、どんどん溜まっていく。
読んでも読んでも追いつかない。


いつも、このままじゃヤバイっていう危機感がある。
焦りがある。


どうしたもんかな・・・

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【VBA】VBAといってもExcelVBAだ

ExcelVBAの勉強を少ししてみた。


プライベートでのメインマシンは、MacBookだけど、
仕事ではOSがWindowsだし、
いやでもOfficeは使う。
特にエクセルは一番使う。
職業柄、コーディングのためのエディタを一番使いそうなもんだけど、
思った以上にエクセルを使う。
いや、使わされると言った方が正しい。
ワードもたまに使うけど。


その、使わされるというのは、
成果物のフォーマットのほとんどがエクセルってこと。
何でもかんでもエクセルで何とかしようっていう文化が、
イマイチ好きになれんけど・・・
エクセルは確かに便利だけど、万能じゃない。
エクセルのことを大して知らないから、イイところが分からないだけかな。


とか言いつつ、とにかく仕事ではエクセルを使うしかない立場に居るわけだ。
でも、学生時代にはほとんどエクセルは使ったことがなかったし、
仕事でも、エクセルの関数とか、ほとんど知らない。
知らない便利な機能もきっとあるだろうし、
もっと効率的な方法も沢山あるんだろうと思う。
でも、知らなくても、遠回りな方法でも、
自分の知ってるやり方で何とかやっていける。
こんな理由で、エクセルについて深く知ろうとしてこなかった・・・


でも、イヤでも仕事ではエクセルを使うんだし、
プログラマらしく、VBAくらい使えるようになって、
作業の効率化に活かせるようになろう!
作業をマクロで自動化するって、かなり便利なんじゃね?
って、ずっと、ず〜っと思ってきた。
VBAに過度の期待をしてきた。
で、やっと実行したってわけ。
これが、ExcelVBAの勉強を始めた理由。


で、実際に簡単なマクロを作ることができるようにはなった。
他の言語を知ってる人なら、すぐ身に付きそう。
でも、これを仕事で活かせるレベルまでは、そう簡単にはいかなそう。
今は、マクロ作るのに時間取るより、マクロ化しないで手作業で仕事進めた方が効率イイんじゃないか?
っていうありがちなオチになるレベル。


しかし、長期的に何度も繰り返し使う作業に対してだったら、
ある程度時間をかけてマクロを組んでも、リターンを取り戻せると思う。
というか、このマクロって、そういうもんだよな。
使いどころを見誤らなければ、結構な使える技術かも。


管理作業が多いような、上の立場になったら、
特に使えそうだな。


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【レアジョブ】口からアウトプットしまくれ!

いや〜ムズイ。
英会話ムズイ。
リーディングは、そこそこできるんだけど、
英会話は、そう簡単にはイカン。


頭の中で、単語の順番を並べかえながら・・・
とかやっとったら、スムーズな会話にならんし、
かといって、焦って簡単な単語の表現も思い浮かばんかったり・・・


とにかく慣れだな。
そして、慣れてきた頃には自信もついてきてるだろう。
そうすれば、さらに積極的に自分から話すことができるようになるかな。


とにかくアウトプット。
とにかくアウトプット。
これが英会話の習得法のような気がする。


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ロジカルに考えることができない・・・

前回のエントリで、ロジカル・シンキングって言葉を
ちょこっと使ったけど、
ロジカル・シンキングそのものの重要性は、
仕事をしていると、特に感じることは多い。
論理的に物事を判断できる人というのは、
自分ができないこともあって、尊敬できる。


前回のエントリでは、感情という性質を強調したが、
自分は、その感情、直感というものに
判断を任せることが多い。
論理的に、現実をそのまま受け止めて考えることが
あまりできない・・・
それはそれで、偏った思考なので、よろしくない。


特に仕事では、前回のエントリで否定的に話したけど、
ロジカル・シンキングができる人の方が求められるとは思っている。
ただ、組織である会社に、プロジェクトというチームに属している限り、
人と接する限り、
感情というものも考慮する必要があるということが言いたかった。
というか、ロジカル・シンキングが感情を考慮しない考え方というわけでもなく、
そいういう、感情を持った人間である相手が、
何を求めているのか、
相手にどんなアクションをして欲しいのか。
これらを含めて考えるのがロジカル・シンキングというもんだろう。


何事もバランスが大事だな。
偏りすぎるのはよろしくない。


先でも述べたけど、
自分の欠点としては、
物事の判断を、直感的にしてしまうことが多く、
考えることを放棄しているところが多い。
これじゃ、考える力が鍛えられない。
なぜ?WHY?を突き詰めて、考えまくるクセをつけないと。


相変わらず、話が前後しまくって、
内容が伝わりにくい文章だな・・・
思ったことを、そのまま書きなぐっていく日記だから、
これで良しとするけど・・・


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自分の考えを言葉にして伝えるということ

いつも正論を言う人がいる。
言っていることは間違ってはいない。
でも、言い方が悪い。
見下したような言い方。
言われた方がイヤな思いをするような言い方。


言葉のキャッチボールをする気は無く、
一方的に乱暴なボールを投げつけてくる感じだ。
そんな人が身近にいる。


相手に自分の意見を受け入れてもらいたいのなら、
言い方を考えた方がイイんじゃないのって思う。
例え、無理なことをお願いするときでも、
言い方次第では、仕方ないなって思えたりもする。


その人は、ロジカルシンキングがどうのこうのって言うけど、
人間の感情ってものを考慮できていない時点で、
全く問題外だと思う。
ロジカルシンキングを履き違えてるというか・・・


ロボット相手に仕事するのなら問題ないけど、
人間相手に仕事するのなら、感情は考慮すべきだ。
これは、人間誰もが無意識にできるようになるもの。
人と関わって生きている限り、
そうならないと他人とは上手くやっていけないということ。


これは、人が成長していく過程で、
自然に学習しているものだと思うのだけど・・・
どんな生き方をしてきたんだ?
って思う人が、社会には意外と多いと感じた。


もっと、もっと、平和に生きていきたいんだけどな。


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【基本情報技術者】無限ループを体現する

基本情報技術者試験の結果が分かった。
午前:84点
午後:57点


自己採点と全く同じ点数。
試験前日に午前問題対策を少しやったけど、
午後でつまずいた。


午後問題は、全問選択形式みたいな感じになってて、
全ての問題を中途半端に手をつけたせいで、
時間が足りなくなったせいで、
完敗。


試験の傾向が変わるだけで、
こんなにも混乱するのかって感じだった。
傾向さえ分かれば、次は試験対策の勉強は不要かな。


とか思いつつ、毎回合格点ギリギリで落ちるというループ。
自分の弱さが出るな。
この試験は。

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