twitterでヒトリゴト

最近、twitterっていうサービスを使ってる。


当初は2008年の6月頃に、何かよう分からんけど、
やってみようと思ったんだけど、
イマイチ面白さが分からずに、放置してた。


で、何か新しいことやってみたいと思ってたら、
twitterの存在を思い出したってわけ。
まぁ、半年くらい前にやってみたってことは、
別に新しいことでもないけど・・・


twitterって、そもそも、軽いチャットみたいな感じで、
色んな人と繋がっていくっぽい。
自分は、一切誰とも繋がってる気はしないけど・・・
完全に独り言しか喋ってないもん。
誰か特定の相手に対して言葉を発するわけでもないから、
当たり前なんだろうけど。


となると、そもそも、元々リアルな世界で知り合いの人達が、
不特定の人達に公開できるレベルの会話だけを語り合ってる。
そんな感じなのかな。


twitterの良さとしては、
色んな人のつぶやき内容を見てるから、
その人がどういう人なのかイメージができて、
共通の話題も知ってたりするから、
何か独りじゃない気がして、
孤独の寂しさが和らいだりするってことなのかな。
要するに、他人の言葉を盗み聞きして、PCの前でニヤニヤすることが
許されるサービスってのがtwitter
他人の言葉って言っても、
発言が不特定の人でも閲覧できることを承知でみんな発言してるんだから、
盗み聞きってのもおかしいか。
むしろ、誰でもイイから聞いて欲しいようなことを発言するんだもんな。


ってことで、たまに発言してるけど、
特に自分の場合は、完全なるヒトリゴトなので、
実に空しいです。
実に。


twitterの面白さが分かるまでは時間がかかるみたい。
面白さが分かるまでやり続けるメリットはあるかどうかは、
今は分からないけど、
とりあえず続けてみようかなって感じ。


興味ある人達の発言を見るのは確かに面白かったりする。
それに、プロフィールに自分のブログのアドレスを載せてる人も多いので、
それが自分にとってのtwitter使うメリットだと思ってる。
自分が興味ある人達は、大体同じような分野で活躍してる人達だし、
その人と繋がってる人もまた・・・
みたいな感じで、類は友を呼ぶってことで、
似たような志の高い人達は繋がり合ってる気がする。
そういう意味では、
twitterは、新しい情報を知るキッカケにはなってる。


相変わらず、何が言いたいのかをまとめずにエントリーを書くから、
グダグダな内容になるな。
ん?
よくよく考えてみたら、ブログも独り言のようなものか。
対象を誰かに特定してるわけじゃないし。


とにかく、今は、
twitterをそこまでツマラナイと思ってるわけじゃない。
最初の頃より少しずつ面白さを見付けられてきてるような気がする。
っていうまとめ。


よし、やりますよ。
ブログだけでなく、
twitterでも、今日も変わらずヒトリゴト。


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