【0日目】「30日でできる! OS自作入門」に挑戦

30日でできる! OS自作入門
って本があって、社会人一年目からずっと気になってた。
で、最近ついに購入した!


なんせ、700ページ以上のボリュームがあり、
しかもOSを作るなんて、
難易度高そう・・・


でも、組込みシステム開発してる自分は、
ソフトの中でも、ハードにより近い知識を必要としていて、
この30日でできる! OS自作入門は、自分にうってつけだと思った!
で、IT業界で3年目の今なら、少しはついていけるかなと思って、
購入してみた。


実際、内容はというと、
文章は平易な表現で、
なおかつ、難しいところを曖昧にしていないところが読みやすい。


ソースが、付属CDに入ってるんだけど、
どこまで自分で作るべきなのかなって、迷いながら進めてる。
自分でキーボードを叩いてコーディングするといっても、
本に書いてあるコードをコピーするだけだから、
意味がないような気がする・・・


かといって付属CDのプログラムを実行するだけじゃ、
もっと意味がない気がする・・・


もちろん、自分でコーディングできるのならするべきだけど、
本に掲載してあるコードが難しくて、
イマイチついていけてない。


前途多難な感じ・・・
でも、こういう試行錯誤が面白い。




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