【書評】日経ビジネスAssocie

最新号の日経アソシエで、
ノート術が特集してあった。

ボクは文房具が好きで、
ノートを使うのも好き。
ってことで興味を持って、本誌を購入した。


なるほど。
色んな職業の人達のノートが紹介してあるんだけど、
共通するのは、それぞれノートへの愛情が感じられる事。

それにより、愛着がわき、
ノートをより良く利用しようと思考をこらすようになり、
結果的に、仕事で役に立っているようだ。

ボクも自分のノートには、自分なりのこだわりがあるが、
参考にしてみたいと思ったことが結構あった。
共通することはノートへの愛情と先で述べたけど、
それ以外は、意外と共通することがなかったことが
ちょっとした驚きだったかな。

みんなそれぞれ、自分だけのルールを作ってノートを利用していて、
自分に合ったノートの使い方をしているってことだ。


自分がノートや文房具についてこだわっていることと言えば、
文房具そのものにこだわることかな。

デザインにこだわったり、
高価なものを選ぶなど、
文房具そのものにこだわることが、まず大事なのかと思ってます。
愛着、湧いちゃいます。


ま、そのせいで、
どんどんペンが増えいったりしちゃうんだけど・・・