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失敗して気づいたこと

担当しているプロジェクトで、問題が起きた。

「開発したものが、仕様を完全に満たしていないのでは?」
という問題だ。
リーダー、開発担当(私)、試験担当との、位相のズレが発覚したのだ。

仕様の受け取り方がどうとでも取れる様な記載の仕様書を元に
開発を行ったのが原因だ。

「仕様の捉え方について、ちょっと不安だな」
「大丈夫かな・・・」
という思いは、少し正直あった。

少しでも不安があった時点で、
その問題をそのままにしておくのではなく、
解決しておくべきだったのだ。

仕様を満たしているかどうかという問題は、
設計の段階、
要するに、開発の早い段階で関わるプロセスの進め方に
問題があったということだ。
それだけに、問題は大きくなってくる。

今回の私が仕事で経験した問題は、
試験担当者の勘違いだったということで事無きを得た。
(実際、設計の段階で、リーダーとは位相合わせはしていた)

しかし、良い経験ができたと思う。

自分の頭に少しでも不安がよぎったのなら、
その不安を消すために、
問題を解決しておくべきだ。
それが例え、ほんの些細な問題に思えたとしても。

どんな問題も楽観視してはいけない。